ホテルマンのシエスタ


浮気をしない男性の特徴とは

<参考>
1014.3.23 モデルプレスより
          
どんな理由があろうと、うまい言い訳をされようと、浮気をされた側は悲しく虚しく、やっぱり許しがたいものですね。
できることなら、浮気をする可能性のない相手と恋に落ちたいものです。
そこで、これから出会う相手の中から、浮気をしない人を見分けるのに役立ちそうなポイントをまとめてみました。


■目標の高い人

仕事でもプライベートでもかまいません。
自分自身に高い目標を設定している人は、回り道や脇道へそれることを避けたがるものです。
それは恋愛にも影響され、「本気」の相手がいれば、「浮気」は脇道。すなわち、本当にデキる人は浮気をしない確率が高いということですね。

■唯一無二の興味対象を持っている人

これも対象を選びません。
何か1つ真剣に取り組むものを持っている人は、よそ見をする習慣を持ちません。
そして、恋愛中は好きな相手のことだけを見てくれます。
ただし、その唯一無二の興味対象には負けてしまうかも…。

■頑固で融通の利かない人

昔堅気なタイプともいえますね。
自分が手に入れたもの、自分の周囲にあるものを守るためにひたすら頑張るので、その安定を揺るがすような行動は滅多に取りません。

■浮気をしたことのない人

付き合う前の段階で、「浮気ってしたことある?」、「チャンスがあればしてみたい?」と聞いてみましょう。
ここで、口ごもったり、浮気経験を告白する人は、今後も浮気する確率の高い人。
一方で、「自分はしたことない」、「自分はしない」とはっきり口に出して言える人は、浮気をしない確率が高いでしょう。

■お金の管理を任せてくれる人

自分の財布のヒモをしっかりと握りしめて放さない人は、自由度を優先するタイプなので、浮気もチャンスがあればしてしまうかもしれません。
一方で、サイフや携帯、PCなどをオープンに見せてくれたり使わせてくれるような相手なら、信頼できますね。

■YES、NOがはっきりしている人

「誘われてつい」、「強引に」というのは、浮気の言い訳に使われる常套句です。
それに対して「NO!」を言える人なら、浮気の確率はぐっと減ります。モテても八方美人になることがなく、恋人にして安心です。

■浮気性の友達がいない人

残念ながら、類は友を呼ぶのは事実のようです。
周囲の環境や職業によって左右されるのは、人間としてある程度当然のことかもしれません。
悪友が多いと、誘惑される場所へ行く機会も、おいしい話を見聞きする機会も増えてしまうわけです。

本当の意味で浮気をしない人とは、場面や相手が揃った時に「どうしよう?やめとこうか」と考える人ではなく、そういう考えすら持たない人です。

いかがですか?


 
恋愛へとなだれ込む前に、友達期間を設けてより相手をよく知ることができれば、浮気をされてつらい思いをするリスクが避けられますね。





彼氏や旦那の浮気が疑わしいときはどんな行動で気づく?


■携帯の角度を気にする。(10代)

■連絡の頻度が少なくなる。ケータイを放置せず常に持ち歩く。(20代前半)

■なんとなくウキウキしている。(20代後半)

■着信音がしても電話に出ない。(20代後半)

■こちらから何も聞いていないのに自分からいろいろと話し出す。(30代後半)

■コソコソする。帰ってきてまず自分の部屋に行ったりする。(30代後半)

■ずぼらな面倒くさがりなのに、メールがこまめにくるようになったときは、これは怪しいと思いました。(30代後半)

■優し過ぎる。(50代)




FBIの行動分官・・・プロファイラーなみ?

男性の皆さん、心あたりはないだろうか? 
見たまま怪しいのもあれば、疑われまいと策をとったのが裏目に出て怪しく見えているケースもあるということだ。
とにかく女子は些細な変化も察知する本能があるようで、普段と違うことがあればすぐにピンとくる、生まれながらの行動分析官と言っても良いのかもしれない。