ホテルマンのシエスタより


世界の最低賃金と企業の内部留保

2015年10月27日の「気まぐれDiary」より


各国の最低賃金という記事を目にしました。

世界で物価が一番高いといわれる日本。
では、最低賃金も世界一高くないと変ですよね。「物価は高いが賃金は安い」ということは人々の生活がそれだけ豊かではないということです。
周りがみんなそうだと気がつかないというだけ・・・

原因は、企業が貯め込んでいる巨額な内部留保。
企業の内部留保過去最高の354兆円!これは国家予算の3倍。でも給与は減らす、派遣アルバイトは生活保護以下・・というのが現実。

    

これを株主だけでなく、社員に利益還元したら・・・日本は変わる。


◎これが各国の最低賃金です。

  

・オーストラリア ⇒ 1,485円(17.29豪ドル)
・フランス ⇒ 1,296円 (9.61ユーロ)
英国 ⇒ 1,227円 (6.70ポンド)
ドイツ ⇒ 1,146円 (8.50ユーロ)
・米国(通常平均) ⇒ 870円 (7.25ドル)
・米国(ワシントンDC) ⇒ 1,140円 (9.50ドル)
・日本(平均) ⇒ 798円
・日本(東京) ⇒ 907円





訳)最低賃金って何? ⇒ クリック

※今、政府は、日本の最低賃金をせめて1000円に上げようと努力しているようです。 期待(^_^)v




<参考>