ホテルマンのシエスタより


Microsoft Windows OS (Operating System) について

OSとは、オペレーションシステムの略で、パソコンのハードディスクなど心臓部を制御する基本ソフトウェアです。
文書作成や通信などのアプリケーションソフト(応用ソフト)はOS上で動いています。
利用者が多いウィンドウズは1度の攻撃で被害を広げやすく、サイバー攻撃の標的になりやすいのです。

サポートが切れると、無防備な状態になってサイバー攻撃にさらされることになります。
以前、サポートが切れたOSが攻撃され大量の被害が出たことがあります。

ウィルス対策ソフトを入れれば大丈夫と誤解している人もいるが、土台となるOSが穴だらけだと機能しないので意味がない。
例えば、ソースネクストの「7用ウィルスセキュリティZERO」も7のサポートと同時に終了する。

◎本来は新しいパソコン購入がベストだが、予算の都合上、とりあえず当座しのぎとして、今のパソコンのメインメモリを増設し、ウィンドウズ10を入れるという方法もある。
32ビットパソコンの場合は、メモリは最低2GB以上必要。出来れば4GB。
64ビットパソコンの場合は、メモリは最低4GB以上必要。出来れば8GB。
※メモリは、中古で、ネットオークション(ヤフオク)や秋葉原のパーツ屋で売っている。


下記に、マイクロソフト社のウィンドウズOSのサポート期間一覧表を作ってみました。

Windows ・主なOSのサポート期間
製   品  名 製品発売日 サポート終了日
NT ワークステーション3.51 1995年 5月30日 2001年12月31日
95 1995年 8月15日
98 スタンダードエディション 1998年 6月30日 2006年 7月11日
ME 2000年12月31日 2006年 7月11日
2000 サーバー 2000年 3月31日 2010年 7月13日
XP プロフェッショナル 2001年12月31日 2014年 4月 9日
Vista  2007年 1月25日 2017年 4月11日
ウィンドウズ7 2009年10月22日 2020年 1月14日
ウィンドウズ 8 8.1 2012年10月26日 2023年10月31日
ウィンドウズ 10 2016年 7月31日 2025年10月14日
※ウィンドウズ10のサポートは永久との誤解が一部にあるが、MSの発表では期限は通常通りあるそうです。

          


◎7→10に移行の場合
無料でアップグレードできると話題になったWindows10。
表向きにはWindows10無償アップグレードを2016年7月29日19:00で終了としていますが・・・
2019年3月1日現在でも・・・まだできます。 アップグレードする場合は、しっかり内容をよく読んで理解した上で行う。(自己責任で)

■10 にアップグレード > https://kostrivia.com/5013.html


※稀にアップグレード後大型モニターの画面が小さくなるケースもありますが、その場合はモニタードライバーではなく、グラフィックドライバーが原因です。


企業の場合、まだウィンドウズ7を使っているところがけっこうあるようです。早めに対応が必要です。



<過去の事例>
XPの時は大変でしたね。
2003年8月に、NTのサポートが切れた時は、世界中に広まったウィルス「プラスター」は、1000万台感染したとされる。
2010年7月に切れた2000では特に深刻だったのは、「2000」が主に基幹システムのサーバーや業務用での利用を想定して作られ、利用者の大半が自治体や企業だったという点でした。
※ウィンドウズXP問題と対策について
日本マイクロソフト 代表執行役社長、樋口泰行。 リコージャパン 専務執行役員、窪田大介。 IPA 技術本部 セキュリティセンター 調査役、加賀谷伸一郎。
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